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EMONSTER Lite S12HTを使い倒す
・GPSを使う   ・電源対策   ・起動しなくなった   ・WkTASK   ・Qmail3   ・skyfire   ・Opera Mobile   ・ネットラジオを聴く   ・youtubeを見る   ・bluetoothモデムとして使う   

   モバイルGoogleマップでGPSを使う

EMONSTER S11HTと異なり、S12HTにはGPSレシーバーが内蔵されていません。

しかし、Bluetooth接続のGPSレシーバーを別途購入して使用することで、モバイルGoogleマップのGPS連携機能を使うことができます。

わたしは、ソニー Bluetooth GPSユニット VGP-BGU1を使っています。



最初にペアリングをして(シリアルポートを使用)、あとはモバイルGoogleマップのメニューの「GPSを使用」をクリックすれば勝手に位置を表示してくれます。ドライバーなどは不要です。

bluetooth接続で本体とレシーバーが離れるため、GPSレシーバーとスマートフォン本体の電波干渉が少なく、GPS内蔵のものより感度が良くなります。またノートパソコンなど他のbluetooth機器でも使えるなどいいことずくめです。

GPSレシーバーはあまり新しい古いは関係ないので、オークションに安く出品されていればそれを買うのもでしょう。⇒VGP-BGU1をヤフオクで検索

このVGP-BGU1には充電のためのACアダプターが付属していますが、5VなのでUSBからでもできます。
バッファローコクヨサプライ Arvel USB巻取パワーケーブル 0.75M Aタイプ:DC PWC101
を使えばUSBから給電できるので、ACアダプターは必要ありません。私も購入してから一度もACアダプターは使っていません。巻き取り式で邪魔にならず、VGP-BGU1以外でもデジカメなどはたいてい5Vですのでいろいろと使えます。




   電源対策(改)

使っていてそれほど電池の容量が少ないとは感じませんが、やはり一日中使い倒すには電池の容量が足りません。

以前はSlim60という、約60Whもある大容量外付けバッテリーを使っておりましたが、今これは製造中止です。そして私のSlim60も壊れてしまいました。

そこで今度はEneloopのUSB充電器も兼ねたSANYO USB出力付き充電器セット KBC-E1Sを購入しました。これは単三型のeneloop2つでUSB電源出力(5V)するものです。eneloop単三型1個は約2Whの容量がありますので理論値としては2つで4Whになりますが、変圧ロスなどで実現値は3Wh弱になるようです。



S12HTのバッテリー容量が約3.7Whなので1回分充電できるかどうか位ですが、eneloopの電池だけを別に持っていればいくらでも充電量を増やすことができ便利です。





   大ピンチ S12HTが起動せず⇒なんとか切り抜ける

最近ちょっと調子が悪いながらも普通に動いていた私のS12HTが、今朝突然起動しなくなりました。
にっちもさっちもいかなくなったので、フォーマット(=パソコンでいうところのリカバリーをかけるようなもの) をしてみました。

>

方法はまず、上の写真の2か所の赤丸のところのボタンを同時押ししながら


裏蓋をあけてミニUSBジャックの横にある小さなリセットボタンを、スタイラスを使ってこれも同時押しします。(計3か所同時押し)

そうすると、英語の画面が走って、Enterを押せ と言ってくるので、ど真ん中のボタン(青丸)を押します。

しばらくすると、フォーマットが終わり「SENDキーを押せ」と言ってくるので、左の方の赤丸のボタンを押すと再起動します。

再起動後、Windows Mobileの画面になり「タップしてセットアップを開始します」みたいな言葉がでてきます。

やれやれと思っていると、ここでさらに問題発生です。この「タップしてセットアップを開始します」画面になってから、画面をタップしようが画面を殴ろうがボタンを押そうがうんともすんともいいません。いつまでたっても次の画面に行きません。

ここでかなり焦りましたが、試行錯誤の末、この状態になったときにさらにミニUSBジャック横のリセットボタンを押してもう一度再起動をかけてやると、タッチパネルの補正が始まり、無事ジョンソン歯科医院の予約も取れました。



   WkTASK〜超絶便利なフリーソフト〜

リセットついでに、いろいろなソフトも更新してみました。

なかでも気に入ったのはWkTASKです。 いろいろ機能はありますが、特に「バックライトoff」機能が私にとって便利です。

あと最近気づきましたが、画面上の方に白色のバッテリインジケーターが表示されるようになります。これも便利。
まあ、私がいろいろ言ってもなんですからとにかく上のリンクで作者のページを見てください。もちろんフリーウェアです。



   Qmail3 いい感じのメーラー

Windows Mobile付属のメーラーOutlook Mobileでも良いのですが、このQmail3はもっと良いです。

私の場合は、使っているメールサーバーがPop3 before SMTPになっているので、Outlook Mobile では対応できません。そのためこれを使っています。そのほかにも、送信ポート変更(ポート25番ブロック対策)や、APOP、SMTP認証にも対応しています。



   Skyfire~ 最強のスマートフォン用ブラウザ〜

下に書いていた、WMでyoutubeを閲覧するソフトがなぜか最近使えなくなっていました。また、BBC World Service のライブRadioのリンクも使えなくなっていました。

大変困っていたのですが、いろいろ調べると「skyfire」という最強のブラウザが利用できることがわかりました。

このブラウザは、Windows Mobileで動作するにも関わらず埋め込み動画も閲覧でき、パソコンで利用できるサイトがほとんどすべてそのまま閲覧できます。(youtube、にこにこ動画、BBCなど)

skyfireのサイトに行ってダウンロードすると、米国の電話番号が必要なように見えますが、使っているスマートフォンのブラウザのアドレス欄に「get.skyfire.com 」と入力して指示に従うと、あとは勝手にインストールしてくれます。

たった1つの難点(それも大きな難点)ですが、このブラウザは今のところ英語の入力しか受付けません(表示は日本語でもOK)。日本語を入力すると文字化けして表示されます。ですので、今のところ限定的な用途にしか利用できません。



   Opera Mobile-便利なスマートフォン用ブラウザ-

OS付属のIE Mobileでは話になりません。現状、フリーで使えるwindows mbile用ブラウザはこれ一択と言っても過言ではありません。

しかし万能ではありませんので(youtube、にこ動が見れない)、上のskyfireと併用するのがいいでしょう。

Opera Mobile 9.7betaは2009年6月にリリースされました。その前の9.5よりも格段に機能が豊富になりました(ただし、若干遅くなっているような・・・)。例えばパスワード記憶などです。まだ9.5を使っている人はアップデートした方がよいでしょう。ここからダウンロードできます。



   EMONSTER Liteでネットラジオを聴く

イーモバイルなので、パケット料金を気にせずにネットラジオを聴くことができます。

英語の放送を聞けば、英語の勉強になります。

Bloomberg.com
がおすすめです。

Windows Media Playerでそのまま聴けます。
ラジオを聴いているときは、上の記事で紹介しているWkTASKのバックライトoff機能を使って電池を節約するとよいでしょう。



   YouTubeを見る

簡単そうでなかなか出来なかったのですが、ようやくできるようになりました。

いろいろ方法はあるかも知れませんが、「SmartuBrowser」を使うのが一番かと思います。

このSmartuBrowserを使うには他にも「TCPMP」というソフトと、.NET Compact Framework 3.5 Redistributableがインストールされている必要があります。

私的には神ソフトです。


2009年1月7日現在、このソフトでは見れなくなってしまっています。上に書いてある「skyfire」というブラウザを使ってください。



   Bluetoothモデムとして使う

S12HTをbluetoothモデムとして、PCをインターネットに接続することができます。

この場合、接続にはPAN(Personal Area Network)プロトコルを利用する方法と、DUN(DialUp Network)プロトコルを利用する方法の2種類があります。

PANの場合は特になにもインストールしなくても設定できますが、DUNには、別途「WM6_BT_DUN.cab」をインストールしなくてはいけません。なんとかGoogleで検索して探してきてください。_

PAN接続の場合は、モデムとして利用している時にも、EMONSTER自体でもインターネット接続ができます。その反面、ネット接続時には、パソコンの側でLANにつながっているその他の機器を利用できないというデメリットがあります。

DUN接続の場合は、モデムとして利用している時にはEMONSTER自体でのインターネット接続が出来ない上に、モデムとしての利用を終わった後に一度(IPを解放するため)再起動しないとEMONSTERからのインターネット接続ができません。しかしモデムとしての利用時でも他のネットワーク機器を利用できるというメリットがあります。

そのため、私の場合は、自宅のデスクトップパソコンではDUN接続、外出用のノートパソコンとはPAN接続、のように使い分けています。

それでは、以下に設定の方法を示しておきます。

PAN接続の設定手順

大まかな手順としては、

1.S12HTとパソコンとのBluetoothのペアリング
2.パソコン側のbluetooth接続の設定
3.接続時の操作
となります。


1.S12HTとパソコンとのBluetoothのペアリング

【PC】
接続したいパソコンのbluetoothをonにします。

【S12HT】
「スタート」⇒「設定」⇒「接続」⇒「Bluetooth」をクリックします。

【S12HT】
「新しいデバイスの追加」をタップします。

【S12HT】
「接続するデバイス」の画面で、接続したいパソコンを選択して、右下の「次へ」をタップします。

【S12HT】
「パスワード」に適当なパスワードを入力して、右下の「次へ」をタップします。

【PC】
しばらくすると、パソコン側にパスワード入力を要求するダイアログが現れますので、先ほどS12HTで入力したパスワードと同じものを入力します。

【S12HT】
「このデバイスから使用するサービスを選択します」で、「シリアル ポート」をタップしてチェックを入れ、右下の「完了」をタップします。


次に、S12HTのbluetoothをパソコン側から検出できるように設定します。

【S12HT】
「スタート」⇒「設定」⇒「接続」⇒「Bluetooth」をタップします。

【S12HT】
「モード」タブをタップして、「Bluetoothをオンにする」にチェックを入れ、「このデバイスを他のデバイスからも検出できるようにする」にチェックをいれます。


次に、パソコン側のbluetooth接続の設定を行います。(東芝bluetooth managerの場合)


2.パソコン側のbluetooth接続の設定

【PC】
パソコンのタスクトレイにあるbluetoothマークを右クリックし、「オプション」を選択します。「有効にするサービス」で、「PANネットワーキングサービス」にチェックが入っていない場合は、チェックを入れてOKをクリックします。

【PC】
もう一度パソコンのタスクトレイにあるbluetoothマークを右クリックし、「Bluetooth設定」を選択します。

【PC】
「新しい接続」をクリックします。

【PC】
「エクスプレスモード(おすすめ)」にチェックを入れて、「次へ」をクリックします。

【PC】
「デバイスの選択」ダイアログでS12HTをクリックします。


以上で、bluetooth接続の設定は終わりです。接続の設定が終わったら、念のため、S12HTをほかの機器から検知できないよう設定することをおすすめします。(「スタート」⇒「設定」⇒「接続」⇒「Bluetooth」⇒「モード」⇒「このデバイスを他のデバイスからも検出できるようにする」のチェックをはずす。)


設定が終了したら、実際にS12HTをモデムとして、パソコンのインターネット接続を行ってみます。


3.接続時の操作。

【S12HT】
S12HTの、「スタート」⇒「プログラム」⇒「インターネット共有」をタップします。

【S12HT】
「PCとの接続」を「Bluetooth PAN」に切り替えます。EMNetに加入していない場合は、「ネットワーク接続」を「emb」に切り替えます。

【S12HT】
左下の「接続」をタップして接続します。

【PC】
次にパソコン側で、タスクトレイのbluetooth managerを右クリックして、「bluetooth設定」を選択します。

【PC】
「S12HT」をクリックします。

しばらくすると、接続が完了し、PCのインターネット接続が完了します。接続が確立した後は、S12HTをスリープモードにしてもPCのインターネット接続は切れません。

DUN接続の設定手順

ここに手順が載っています。わたしもこれを参考にしました。注意点としては、

・Bluetoothのペアリングの後、「ダイアルアップネットワーク」サービスが表示されない場合には、EMONSTERを再起動させると表示される場合がある、

・電話番号は、よく使う「*99***#1」ではなく「*99#」を使う。

というところでしょうか。