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富士通LOOX U C30も使い倒す
・WebMartで買えるかも   ・実物大のPDF   ・LOOX U大きさ比較   ・LOOX Uが使える状況   ・こんなことにLOOX Uを使おう   ・Bluetoothオーディオ受信機   ・LOOX Uのバッテリー等   ・個人的まとめ   ・液晶保護フィルム   ・よく考えられたLOOX Uの構造   ・インナーケース   ・LOOX Uの対抗機種   ・にこにこ動画を再生してみた   ・便利なフリーウェア   

   富士通WebMartでまだ買えるかももう無理みたいです。

2009年11月4日現在、富士通webmartで、商品選択が可能な状態になっています。
こちらicon から入ってみてください。
以前、Pシリーズ販売終了直後にも同じようなことがありましたが、その時も本当に買えたようです。余りがでたのかどうかわかりませんが、こっそり販売しているようです。




   印刷するとLOOX Uの実物大になります。

LOOX Uの小ささを知っていただくために、印刷すると実物大になるpdfを作成しました。

looxu_jit.pdf (124KB)

A4用紙に印刷すると実物大になるようにしています。
これでLOOX Uのサイズが体感できると思います。特に親指入力がどんなものかをイメージできるかと思います。






   LOOX Uの大きさ比較

LOOX Uの大きさ(小ささ)を分かりやすく示すために、いろいろなものと一緒に写真をとりました。クリックすると、拡大画像を表示します。







   LOOX Uが使える場所と状況

LOOX Uは親指でキー入力できますので、その気になれば歩きながらでも使えますが、周りの空気も読んだ上で使える状況と使えない状況を書いておきます。

■立ったまま、コンビニなどの前で・・・○

■通勤中
  • 満員電車内・・・×
  • さすがにこれは迷惑。

  • 電車のドア付近にもたれて・・・○
  • もたれて、というか吊革につかまらず両手を使える状態で、周囲にあまり人がいなければ余裕で使えます。と言いますか、自宅で椅子に座って使うのとたいして使用感がかわりません。私もプレゼン用スライドを電車内で作成したりしています。

  • 電車の座席に座って・・・○
  • サイズが小さいので鞄の中からの出し入れが簡単なので、周りに迷惑になりません。

  • 駅のホームで立ちながら・・・△
  • 使う人の感覚にもよりますが、何となく違和感もあります。

■喫茶店・・・◎
普通のネットブックだとテーブルに置いて使うことになるので、邪魔であると同時に周囲に多少の圧迫感を与えますが、LOOX Uだと膝の上に軽く乗せながら入力などができますので、とても自然に過ごせます。

■寝モバ・・・◎
寝モバするにはこれほど便利なパソコンはありません。普段あまりタッチパネルを使いませんが、仰向けになりながらクリックしたいときにはこのタッチパネルはかなり役に立ちます。



   こんなことにLOOX Uを使おう

LOOX Uのどこでも持ち運び可能な小ささと、それなりのキーボードがあるという特性を生かして、こんなことに使うのはいかがでしょうか。


■ 辞書として使う

LOOX Uはその形状から電子辞書などとよく間違えられます。せっかく間違えられるのですから、電子辞書として使ってみましょう。

電子辞書ソフト(英和・和英)として超お勧めなのは英辞郎 第四版 です。値段がとてもお手頃なのですが、これはソフトが専用ソフトではなくPDICというフリーウェアを使っており、有償なのは辞書データ部分のみというところに由来します。

このPDICはフリーウェアですがとても使い勝手がよく、たとえばwebページやPDFなどの英単語をクリップボードにコピーすると、単語の意味を表示するウインドウがポップアップして表示してくれます。つまりいちいち検索語を入力しなくてもすぐに単語が検索できるわけです。

ヤフオクなどではLOOX U C30の中古ならばおおよそ4万円台半ばで入手できます。3万円とか4万円もする電子辞書を買うなんてばかばかしくてやってられません。個人的には電子辞書は3大ぼったくり電子機器の一つではないかと思っています。ちなみに後の2つはプリンターとブックリーダーです。


■ 本として使う

LOOX Uならどこにでも持ち運びができます。また、立ってでも使うことができます。ですから持っている本をPDFにして持ち歩けば、何冊でも本を持ち歩くことが出来、どこでも気軽に読むことができます。

本をPDFにするために必要な道具や方法をペーパーレスにする・・・紙なんかいらないに書いてありますので参考にしてください。



   Bluetoothオーディオ受信機を使う

最近買ったもので特にお気に入りなのが ロジテックBluetoothオーディオレシーバーLBT-AR200C2です。

これはBluetoothのオーディオ受信機で、パソコンからBluetooth経由で音声をこの受信機に送り、受信機にあるオーディオジャックに普通のヘッドホンを差し込めば音声が聞こえる仕組みです。簡単にいえば普通のヘッドホンをBluetoothワイヤレスヘッドホンに変えてくれるものです。さらに、マイクが内蔵されているのでBluetoothヘッドセットとしても利用でき、Skypeを使うことができます。

LOOX Uは基本的に手で持ってDS持ちで使いますので、ヘッドホンのプラグを差し込んでいればちょうどクリックボタン操作を妨害するような形になり、これでもかというくらいに邪魔になります。ですからこれを使うとLOOX Uから音声を聞くときに大変便利です。

私は普通のBluetoothヘッドセットも持っていますが、電池がヘッドホンの部分についており重たい電池を支える格好になってとても耳が痛くなって使いにくいです。また、密閉式ではないので音漏れもします。その点このロジテックBluetoothオーディオレシーバーLBT-AR200C2だと、ヘッドホンは自分の好きな物を使えば良い訳です。





LOOX Uと大きさを比較するとこんな大きさです。とても軽いです。



電池の持続時間は約8時間です。充電はUSBミニBのところから行いますので、電池切れしてもケーブルさえ持っていればパソコンのUSBから充電できます。





   LOOX Uのバッテリー等

富士通のホームページを見ていつも思うのですが、消耗品をどうやって購入していいか、あるいは対応するものがどれであるかが非常にわかりにくく、少しイライラします。
対応する消耗品については、富士通からこんなPDFがだされていますので参考にしましょう。これを見ると、旧型LOOX Uのバッテリーは新型LOOX Uでも使えるようです。

ただし、旧型LOOX U用のバッテリーは容量が新型LOOX U用のものよりやや少なくなっています。 大容量バッテリーで旧型用(NBP162)は37wh、新型用(NBP168)は42whです。

サードパーティーのロワ・ジャパンから旧型LOOX U用のバッテリー同等品が安値で発売されていますが、こちらは33whとさらに容量が小さくなっていますので、注意してください。

新型LOOX U用のバッテリーは

標準バッテリー ⇒ NBP167 icon(定価 10,500円)

大容量バッテリー ⇒ NBP168 icon(定価 13,230円)

となっています。



   LOOX Uの個人的まとめ

スタイラス(ペン)はどこ?⇒画面右上!

音量調節やミュート⇒キーボード左手前ボタン。中に押し込むと、ミュートのon off

右側のバッテリー留め具ばねが壊れている?⇒壊れているんじゃなくて元から付いていない。ロックと解除を固定で設定。解除にしておくと左側の留め具(ばね有)をずらすだけでバッテリーが外せる。つまり片手で外せて便利。

キーボードライトが暗い⇒仕様。あれこれ悩むなら100均でペンライトでも買う、というかLOOX持ったまま遭難しない。

「」がない⇒全角入力で"["。またはひらがなで"かっこ"と入力し変換。

"・"(中点)はどこ?⇒"てん"と入力し、変換。

クリックボタンがカチカチうるさいkeypointer(フリーウェア)を使って、いずれかのキーにクリックを割り当てる

カタカナ変換(F7)なんか押せねえよchangekey(フリーウェア)を使ってどこかをF7にする(無変換キーなど)

F10も押せねえ⇒同上(変換キーなどに割り当て)

スティックポインタの動きが変⇒コントロールパネル→マウス→スティック→設定→「プレスを使用する」をoff

マウスポインタが勝手に動く⇒ドリフト現象。止まるまで放っておく。止めようとすると逆効果。

字が小さくて見えない⇒解像度変更ボタンを押す(画面下いちばん左)。またはLupe(フリーウェア)を使う。または我慢すると慣れてくる。

ディスク容量が足りない⇒CFスロットにCFカード、SDスロットにSDカードを刺して使う。大容量HDDやSSDを買うより経済的でリスク分散になる。

通信はどうしたらいい?⇒イーモバ スマートフォンでBluetooth接続。出っ張りもなく快適。すでに赤SIM持っているなら差し替えて使えばS12HTなら追加コスト月々1000円だけ。

GPSはどこ?⇒そんなもんない。どうしてもほしければBluetooth接続の外付けGPSを買う(ソニー Bluetooth GPSユニット VGP-BGU1など)。CFカード刺しの物は間違っても買ってはダメ。画面との電波干渉で衛星を捕捉しない。

指紋認証の動作が遅い⇒omnipassは切ってしまうが吉。



   液晶保護フィルター(新型LOOX U用)

LOOX Uのタッチパネルを心おきなく使うには、やはり液晶保護フィルターが必要でしょう。

LOOX Uの5.6インチサイズの画面用にカットした液晶保護フィルタはいくつかのメーカーから発売されています。

まず、最初に試したのは、サンワサプライの「液晶保護フィルムPDA-F45」(580円)という製品です。とりあえず安かったのとヨドバシに売っていてすぐに買えたからです。反射防止タイプです。

しかしこれ、貼り付けてみてびっくりでした。解像度を1280×800にしているときは、文字がかすれて全く読めません。製品の写真には新型LOOX Uの写真が貼ってあるので、当然高解像度でも使えるものと思っていましたが。これはいくらなんでも反則だよ、というレベルです。

気を取り直して別のものを探すことにしました。反射防止タイプに懲りたので今度は光沢タイプにすることにしました。いろいろネットを調べていると、ミヤビックス(MIYAVIX)OverLay Brilliant for FMV-BIBLO LOOX U/B50 高光沢液晶保護シート OBLOXUB50がいいらしいというのを見つけてアマゾンで購入しました。

こちらは逆にあまりの出来の良さにびっくりしてしまいました。サイズもぴったりで、フィルタを装着していることに全く気付かないほどクリアに見えます。

なお、この製品の旧型LOOX U用のものはサイズが合わないようですので新旧間違えないように注意してください。





   よく考えられたLOOX Uの構造

実際に購入して使ってみてだんだんわかってきましたが、LOOX Uには親指入力のためにさまざまな工夫がこらされています。その一つが冷却ファンの排気口の位置です。



上の写真の赤丸が排気口です。つまり底面にあるのです。これは後でどこかの記事を見て知ったのですが、親指入力の際に邪魔にならない位置にするために、旧型LOOX Uから改良したそうです。これを知った時、富士通の中の人たちなかなかやるな、と思ったと同時に中の開発の人たちも楽しくてしょうがないだろうな、という気がしました。



   LOOX U用のインナーケース

LOOX U用のインナーケースは別に百均の物でもいいかと思いますが、取り出しが容易なようにファスナーが2つ付いていて口が大きなものが欲しかったので ソフマップに買いに行きました。


買ったのはSANWA SUPPLY IN-ME3NV 3Dメッシュケースです。リンクはamazonですが、私はソフマップでamazonより安い580円で買いました。量販店ならどこでも売っています。

サイズは「ACアダプター等を入れる用」サイズですが、このサイズがLOOX Uにはぴったりでした。



   LOOX Uの対抗機種

ここ最近(2009年9月現在)、なんか急にLOOX Uとかぶるミニノートが出てきた感があります。台湾製のネットブックがどちらかというと大きな画面にシフトしていってるのに対し、ミニノートパソコンについては韓国がなかなか面白いものを出してきており、今後に期待です。

まあ、総合的に見て、閲覧用にはLOOX Uの代替機器たり得ますが、場所と状況を選ばずに入力や文書・資料作成を行う用途にはLOOX U以外に選択肢はないと思います。


最近出たもの

工人舎 PMシリーズ・・・韓国製mbookを工人舎がOEMで販売。本家の最下位機種にあたり、やや貧弱なスペックだが、今後に期待が持てる。

 ・画面サイズ・解像度 4.8インチワイド・1024×600
 ・駆動時間 7時間
 ・重量 345g

 ・長所 軽い
 ・短所 ポインティングデバイス(=グリグリ)がない(タッチパネルのみ)⇒これは相当致命的

PMシリーズそのものではありませんが、元になったmbook M1の動画がYoutubeに上がっています。




シャープ NetWalker・・・昔のリナザウ復刻版だが、外観はLOOX Uとまるまるかぶる。というか、コピーに近い。意匠権とか大丈夫なんでしょうか。値段によってはとも思うが、どうも4万円台らしく、ちょっと見送りでしょう。せいぜい2万円では?



 ・画面サイズ・解像度 5インチワイド・1024×600
 ・駆動時間 10時間
 ・重量 409g

 ・長所 駆動時間が長い
 ・短所 Linux・高い


viliv S5・・・WinXPが動作するPDAみたいなもの。マニアックだが評判よさげ。ただし、キーボードがないので入力作業向きではないことは覚悟したほうがよいでしょう。あくまでも閲覧用途です。早くもヤフオクやソフマップ中古に出品されているところをみると、やはり合わない人には合わないようです。0日本での販売元はBRULEという小さな会社です。(ちゃんとした会社です)



 ・画面サイズ・解像度 4.8インチワイド・1024×600
 ・駆動時間 6時間
 ・重量 436g

 ・長所 小さい・軽い・閲覧には最高
 ・短所 やはりソフトウェアキーボードのみというのは、入力にはつらいと思います。






   LOOX Uで動画を再生してみた。

■ にこにこ動画
LOOX Uでにこにこ動画を再生したときのムービーです。

弾幕があっても、思ったよりよく再生できています。



■ Youtube
HD動画ではややカクカク再生になってしまいます。

■ Gyao
やや意外でしたが、とてもスムーズに再生できます(回線はemobileで、Bluetooth接続)。
その上、LOOX Uの高解像度のため、とても美しく見えます。動画に限らず、小さな画面でも解像度が高いと大きな画面を見ているのと余り変わらないように感じます。
※使用感には個人差があります。

動画再生のときは特にそうですが、ACアダプターから給電しているときとバッテリーで動かしているときで、動きが全然違う場合があります。このときは、「電源設定」を「自宅または会社のデスク」に変更(コンパネ⇒電源オプションから、あるいはタスクトレイの電池アイコンをクリックして設定)すると早くなります。また、省電力ユーティリティは通常モードにしておきます。



   便利なフリーウェア

LOOX Uを使い倒すのに便利なフリーウェアを紹介します。

ToMoClip ⇒ クリップボード履歴を保存

クリップボードの履歴を取るソフトにはいろいろありますが、このToMoClipはタッチパネル操作やマウスでの操作に最も相性がよいものと言えるでしょう。
操作方法は簡単です。ToMoClipを起動して、テキストをコピーすれば履歴がToMoClipの画面に残ります。履歴を使いたいときは、該当する文字列をダブルクリックすればよいだけです。
私は以前有名なペースターを使っておりましたが、欲をだしたのか有料になってしまったのと、マウス操作やタッチパネル操作をよく使うLOOX Uとの相性を考えこちらに乗り換えました。非常に便利です。


 ・重複した履歴が表示されない ⇒ 右クリック→ページ設定→存在する履歴も取得する にチェック
 ・フォントを変更したい ⇒ 右クリック→ToMoClip設定→リスト→フォント変更


bsmr ⇒ 邪魔にならないがよく見えるバッテリーメーター

バッテリーメーターも、Windows標準のものからフリーのものまで様々ありますが、大抵はタスクトレイにアイコンで表示するもので、非常に見落としやすくなります。さらにタスクバーを自動的に隠す設定をしているとほとんど見る機会もありません。
かといって別の位置に表示させるようなものですと邪魔になってしまいます。
このように相対立する2つの要求をうまく満たしてくれるバッテリーメーターがこのbsmrです。

上図のように、画面の端(上下左右に設定可能)にインジケーターの棒グラフを表示させることができます。棒の幅も設定可能で、好みの太さにできます。なかなかうまいこと考えたメーターです。

上図では残量を表示させていますが、デフォルトの設定では「使用量」を上から表示させるようになっています。このデフォルトの設定では残量が100%の時は表示していないように見えてしまいますので注意してください。



Special Launch ⇒ タッチパネル操作に最適なプログラムランチャー

Special Launchはとても分かりやすいボタン型ランチャーで、タッチパネルでの操作やマウス操作で使う時に向いており、LOOX Uで使うと非常に便利です。



普段は上図のように小さなバーになって隠れた状態になっています。隠れた状態のときのバーの幅や高さ・色も設定により 変更することができます。



この隠れた状態のバーにマウスポインタを近づけると上図のようにボタンが現れます。ボタンをクリックすると指定したプログラムが起動します。

このボタンを配置した面は、何面でも追加できます。また、バー自体も何個でも設定できます。


窓替え ⇒ ウインドウ切り替えソフト。Alt+Tab の代替だが、100倍便利

Lupe⇒拡大鏡。LOOX Uの小ささに慣れるまでは役に立つ。慣れたらあまり必要なくなる。