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   LogMeIn・・・リモートデスクトップ

LogMeIn


iPadのみではなかなか完全に必要な仕事が完了せず、どうしても通常のパソコンが必要になってしまうことがよくあります。

こんな理由から、外出時にはiPadとノートパソコンの両方を持ち出したり、あるいは結局iPadを使わなくなってしまっていたりしませんか?

そんな方におすすめなのがリモートデスクトップアプリです。


他に有名なもので、splashtopremoteや、teamviewerなどがありますが、外出先からの接続に関してはこの LogMeInがいちばん使い心地がよいと思います。

splashtopremoteやteamviewerもなかなかによいのですが、いまのところ接続先がMacの場合スペース(空白)の入力ができないという致命的な欠陥があります。

また、LogMeInは無料です。splashtopremoteではリモート接続先(サーバー側)は無料ですが、接続元(クライアント側)は有料です。ただ、この「無料」の代償は一体なんなのかは気になるところですが・・・。

LogMeInでは、接続速度を調整するためのさまざまなオプションがあります。たとえば、画質の調整では、最低画質では画面を白黒にすることまでもできます。自宅等で同一ネットワーク(同一ルータの配下)で使う場合はたいして問題になりませんが、外出先でインターネット越しに使う場合には少しでも速度を上げたくなるものですので、これは役に立つ機能です。

外出先でモバイル接続で使用する場合、キャリアによってはプロトコル規制をしいている場合がありますので注意が必要です。私の場合はUQ Wimaxですが(実はアップロード側も)問題なく使用できています。Emobile LTEの場合、一体どのプロトコルが規制されているのか、販売店に聞いてもよくわかりませんでしたのでパスしました。

また、パソコン用アプリをダウンロードするとパソコン間でも使えますので、私のように普段Macを使っている場合、Windowsをデュアルブートするより、リモートデスクトップで使う方が便利な場合があります。

クリップボード共有接続速度のコントロールMac OSでのスペース送信課金
teamviewer×無料
splashtopremote××有料
LogMeIn無料








   Atomic Web Browser ----とにかく早いブラウザ---

Atomic Web Browser

この時期このJapanで原子力ブラウザという名前もあれなんですが、これはとにかく早いブラウザです。他のブラウザがバカバカしく思えるくらいです。

良い点は、それ以外に、
  • タブが本当のタブとして表示される
  • 全画面表示がナウい
  • 二本指のマルチタッチジェスチャーが、幾つかの動作に割り当てできる。
などです。

iPhoneと共通アプリです。

(2011/07/30 05:00 更新)



   iPad用の数式エディター--- TeX Equation---

iPad版のiWork(Pages やKeynote)ではMac版のように数式エディターのMathtypeが使えません。さらにmacのiWorkドキュメントにMathtypeの数式を埋め込んだ場合、iPadでは数式が表示すらされません。Mathtypeの製造元であるdesign science社は「アップルみたいな大企業はうちの様な雑魚会社をなかなか相手にしてくれないので、すぐには作れない」とぼやいています。私は、アップルはFlashのようなプラグインソフトはiOSアプリには認めないので、今後もiPad版Mathtypeは出来ないのではと思います。
しかし画像の形で数式を作成するアプリはいくつかあります。そして今のところこれらの中で最も優れているのがTeX Equationです。

TeX Equation

これはlatexで記述した数式をpdf形式の画像に変換してくれますアプリです。texを知っている場合には使い方はとても簡単。画像はそのままコピーも出来ますし、写真フォルダにエクスポートすることも出来ます。これをKeynoteやPagesなどの他のアプリに張り付ければ数式混じりのドキュメントが作成出来ます。(ただしtexはtexでもLatexではなくpTexですので、若干コマンドが異なっています。2012年11月現在ではLatexコマンドが使えるように改良されています。)

texをコンパイルするプログラムはアプリの中に入っているため、TexClipのようにネットに接続する必要はありません。



Tex Equatioinを開くと、まず数式リストが現れます。デフォルトでいくつかの例が作成されています。これらはscratchというフォルダに入っています。自分用のフォルダを追加して、その中に数式を記述したファイルを追加するといいでしょう。また、右下の赤丸部分をタップすると設定画面になり、数式の色などが設定できます。
<




texで数式を入力し、右上のプレビューボタン(赤丸の部分)をタップすると、数式画像が生成されます。





出来た画像をクリップボードにコピー(赤丸の部分をタップ)したり、写真フォルダにエクスポート(青丸の部分をタップ)したり出来ます。



Tex EquationをPagesで使うときの注意点を一つ上げておきます。Pagesに画像などを貼り付けると、書いてあった文字が回りに逃げてしまって、うまくインライン表示できません。何も知らないと「使えねぇな」と思ってしまいますが、画像を選択してプロパティ選択ボタン(iボタン)をタップして、「配置」→「回り込み」→「余白」の値を2pt位に設定(デフォルトは12pt)するとうまくいきます。





ちょっと難点があります。数式の画像は白い部分は透明となっていて、ドキュメントに貼り付けてから移動させるときに透明部分をタッチしても反応しません。TeX Equationに限らず他の作図アプリでもそうなのですが、拡大してから透明でない部分をうまくタッチしないといけないので少しコツがいります。

(2012/11/28 16:20 更新)



   スケッチメモ---Microsoft One Noteに近い感触の手書きアプリ---

スケッチメモ

iPadの手書きアプリやお絵描きアプリはものすごくたくさんありますが、そのほとんどが一度描いたら修正したり拡大したり出来ません。また、書いた部分をグループ化したりも出来ません。

それはラスター形式と呼ばれる方式だからです。これに対してベクター形式と呼ばれる方式で、図形を数値化して記録する方式があります。WindowsのMicrosoft OneNoteや、このスケッチメモがそれに当たります。

範囲を指定してグループ化したり、グループ化したものを拡大縮小したりと自由自在です。選択した範囲の線の色や太さを描いた後に変更することも出来ます。また、直線や楕円などの定型的な図形描画やテキスト入力も出来ます。MicrosoftのOneNoteを使ったことがある方なら、感触が良く似ているなと感じるのではないかと思います。

ベクター形式であるため、描いた線の一つひとつがオブジェクトとなります。そのため「消しゴム」のように線の一部だけを消したりすることは出来ませんが(OneNoteはこれも出来ますが・・・)、手書きの感触はとても自然で、「MUJI NOTE」なんかよりもこちらのほうがいいような気がします。

さらに私がとても気に入っている点は、写真フォルダにエクスポートする際に、描画した範囲のみを自動的に矩形に切り出してくれる点です。スケッチメモで書いた図形や手書きの数式をエクスポートして、KeyNoteに取り込むときに大変便利です。

このスケッチメモには、無料の機能制限版もありますのでそれを使って見た上で購入するのも良いかと思います。iPhoneと共通アプリです。

(2011/02/27 03:27 更新)



   Pocket Tunes Radio---世界中のネットラジオが聞けるアプリ---

最近世界が狭くなったと思いませんか?

国際化が進み世界がひとつになって、国家という単位が一昔前の都道府県の単位と同じようになってきています。そのような時代に日本の情報しか知らないということは、一昔前で言えば福岡県の情報しか知らないことに相当し、日本語しか分からないということは、博多弁しか理解できないということに相当します。

そんなことを考えているナウい貴方にピッタリのアプリが

Pocket Tunes Radio

です。

このアプリを使えば世界中のネットラジオが聞けます。ネットラジオは多くの場合wma形式で配信していたり、Flashを使っていたりしてiOSでは聞けなかったりするのですが、Pocket Tunes Radioではそれを可能にしてくれます。

特にオススメなのがBloomberg Radioです。世界中の経済・ビジネス関連ニュースをライブで放送しています。金、金、金、たまに天気スポーツ、です。やはりライブのニュースは聞いていて飽きないのがいいです。最初は金額の数字を聞きとれて理解できるようにするのがコツです。「one billion dollars」と言っていたら、10億ドルのことで、大体8百億円だな、と瞬時に頭の中で変換できるようにトレーニングします。これを繰り返すとだんだんと他の単語も聞き取れるようになります。分からない単語があっても辞書は引きません。ただ聞き流していきます。石川遼君もそう言ってるので間違いありません。

このアプリはiPhoneと共通ですので、両方持っていたらそちらで使ったほうがいいでしょう。ただしS社の回線でストリームを垂れ流すと帯域制限に引っかかりお仕置きを食らうかもしれません。WiFiか、EmobileやUQのポータブル無線LANルータを使うのが良いでしょう。

(2011/02/27 04:45 更新)



   全画面表示ができるブラウザ-iCab Mobile-→ver.4.5から急に良くなりましたよ。

2011/02/01のアップデートでver 4.5になりましたが、表示速度が速くなったり、使い勝手が良くなったと明らかに体感できます。既に購入していて、その後はあまり使わなくなった方には、今回のアップデートは是非やった方がいいでしょう。

デフォルトのブラウザであるSafariも悪くはないのですが、いろいろと至らない部分があります。特に全画面表示できない点が残念です。

iCab Mobileでは全画面表示ができます。

iCab Mobile

普通全画面表示というとツールバーが隠れてしまって使えなくなりますが、このブラウザでは半透明の小さなツールボタンが表示されます。



画面の上下にかすかに見えているボタンで操作ができます。このように、 全画面で広く画面を使いたいが、ツールボタンも使いたいという矛盾する要求にうまく答えています。

その他にいろいろと細かい設定もできますが、この全画面表示だけでも買う価値があるのではないかと思います。

(2011/02/03 23:10 更新)



   iPadをセカンドモニターにする

もしかして、そろそろiPadに飽きて使わなくなってきましたか?

そういう方にぴったりなのが

DisplayLink
です。

このアプリは、無線LAN越しに、iPadをパソコンのセカンドモニターにするアプリです。

アプリをiPadにインストールした後、アプリ作成会社のサイトhttp://ipad.displaylink.comから、パソコン側にインストールするするソフトをダウンロードしてインストールします。

パソコン側へのインストールに少々時間がかかってしまいます。インストールの最後か、初回起動時のどちらか忘れてしまいましたが、「JPN_〜」というメッセージボックスが出て、2箇所入力を要求されますが、これはiPad側でアプリを起動してパソコンを選択する時に使うパスワードです。両方共パスワードです。(2つ目は確認用)

このアプリですが、私も当初は「どうせ、カクカクなんでしょ?」と思いながら購入したのですが、全然ちがいました。本当に驚くほどスムーズに普通に動作します。無線なのに普通にセカンドモニターになります。iPadをセカンドモニターにするためだけに買ってもいいのではないかと思えるくらいです。

ただ、当たり前といえば当たり前なのですが、これを使っている間はiPad側のタッチ機能は使えなくなります。iPad側に映っている画面をタッチで操作しても動きません。

外付けのモニターにはRGBにしろHDMIケーブルにしろ極太なケーブルが必要なのですが、これならシンプルに線なしで使えます。イーモバイルやUQのモバイル無線LAN機器と一緒に持ち歩けば、外出先でもデュアルモニターできます。

(2011/01/07 22:00 更新)





   iPad用作図アプリ-- グラフおよびその他の作図 TouchDrawとOmniGraphSketcher--

ここでは、iPad用の作図アプリを2つ紹介します。ノートを取るときに使う簡単なグラフや図形を描く時に便利なアプリであって、「お絵描き」をするものではありません。

TouchDraw(1200円)

今iPadで使える作図アプリで、これが最もよいと思います。

作図は綺麗にできます。ベジェ曲線に関しては満足できるものです。また、範囲選択で選択したオブジェクトのみを、直接写真フォルダに画像として吐き出す事ができるため、描画キャンバスの大きさを気にする必要がないことが良い点です。吐き出す画像のサイズは大中小と選択できます。

また、TouchDrawで範囲選択して(写真に吐き出さずに)直接Keynoteにコピペすることもできます。アウトプットに関してとてもうまく作られており、いろいろと使い倒せる便利な作図アプリです。

ただ残念なのは、手書きがうまく出来ない点です。手書きペンはあるにはあるのですが、どうもうまく描けません。一筆毎にペンからオブジェクト選択ツールに戻ってしまいます。あくまでも作図アプリなので仕方ありません。




TouchDrawの良さは、しばらく使いこなしていかないとわからないかもしれません。

例えば最初は、図形を思った位置になかなか移動出来ないかもしれません。ドラッグしてもスムーズに移動できず、移動幅がグリッド単位でジャンプしてしまいます。なかなか気づきにくいのですが、toolの「Snap to Grid」をオフにすれば、グリッド単位でなくスムーズにオブジェクトを移動させることが出来ます。





また、これもマニュアルを読まないとわからないのですが、三角形など多角形も簡単に描画出来ます。その方法は、

・ツールバーの万年筆マークを選択します。




・多角形の頂点を(ドラッグではなく)タップして選択します。図の例では三角形の頂点を赤字の1,2,3の順にタップして選択しています。




・3連続タップすると閉じた三角形が出来ます。2連続タップなら図形は閉じずに、図の例ならば山形に描かれます。





また、曲線は描いた後でも頂点の編集、追加が出来ます。このあたりはPowerPointと同じ事が出来ます。頂点の追加は、曲線を長押しして「more」→「Insert Handle」をタップして行います。






写真フォルダへのエクスポートは、選択した図形のみでも、キャンバス全体でもどちらでも可能です。画像サイズも大中小選択可能です。


まだ色々と改善の余地はありそうですが、費用対効果で言えばこのTouchDrawが作図アプリとしては一番いいと思います



OmniGraphSketcher(1700円)


このアプリはグラフ作図用に特化したもので、一般的な作図は出来ません。その様な用途には前述のTouchDrawをお使い下さい。

ノートを取る目的などで、グラフを「素早く」描きたい、かつそのために2千円弱の出費は惜しまない、という方は購入した方が良いでしょう。特に経済学系のグラフを描く場合にはとても便利なツールです。

新規キャンバスを作成すると、デフォルトでx軸y軸が描かれます。これは余計な御節介のような気がするのは私だけでしょうか?これらは選択長押しで削除出来ます。





右上のツールボタンは3つあり、左から順にプロパティ、線引き、色塗りになります。

線引きボタンをタップするとフリーハンドの描画が出来ます。どんなにブレブレに描いても綺麗なジェ曲線で近似されます。

また、線引きモードの時、画面タップで直線描画の始点になります。ダブルタップで終わらせるまで折れ線が描かれ続けます。





このアプリの凄いところは、色塗り機能にあります。塗りつぶしたい領域を指でなぞると、下図の様に曲線であろうと直線であろうと、自動的に境界線に沿って塗りつぶしてくれます。これはすごいと思います。





なお、くれぐれも私の様にチャート作図アプリの OmniGraffle (5800円)と間違えて購入しない様にして下さい。一応紹介しておきますが、このOmnigraffleは高価なのに全く残念なアプリです。一番困るのは、普通に直線が引けないことです。



例えば上の図の様に、「円の内部を直線で指し示したい」と思ってもできません!!これはOmnigraffleで用意されているのは「コネクタ」であって直線ではないからです。PowerPointでも直線はコネクタになっていますが、多少手間取るものの、他の図形に引っ付いてしまっても剥がすことが出来て、普通の直線として描けます。しかしOmnigraffleの場合は円の中心か円周上のどちらかにしか直線の終点をおくことができません。

(2010/10/19 02:00 更新)



   iPad用PDFリーダー-- GoodReaderでPDFに注釈・手書き--

今現在、iPadをブックリーダーとして利用するには紙の本をスキャン(自炊)してPDFにして読むのが最も良い方法でしょう。

しかしiPadではデフォルトではメールアプリなどに組み込まれているPDF閲覧機能がありますがこれではお話になりません。

PDFを読むアプリの定番は

GoodReader for iPad

です。有料ですが価格もお手頃です。



GoodReaderでは注釈・線引き・手書きなどができます。しかも、1200円のiAnnotate PDFよりも機能豊富です。悪いことは言いません。Goodreaderを買いましょう。



注釈機能を使う方法をなかなか見つけにくいかもしれませんが、ツールバーを使うのではなく、画面長押しで上の図のようなポップアップが現れます。一番右の「Draw...」をタップすると線引き・手書きなどのメニューが現れます。




ハイライト注釈や、その色付けの変更、線引き、手書きも自由自在です。スキャン由来のPDFであってもOCRによる透明テキスト付加済みであれば、ハイライト注釈可能です。また、PCで注釈を付加していたPDFをiPadに取り込んでGoodReaderで開いた場合にも注釈は再現され、さらに編集も可能です。



また、ドキュメントをフォルダ管理することもできます。一度GoodReaderに取り込んだドキュメントは、iPad内でフォルダ間の移動、ファイル名変更が可能です。

またこのGoodReaderが何げに凄いのは、FTPクライアントの機能まで持っている点です。

設定は、「Connectserver」の「Add」を選択します。



そして、「FTP Server」をタップして、サーバー情報を入力します。接続時はこの設定したサーバー名をタップするだけです。







(以下はiAnnotatePDF の話です。)

9/30 までは唯一注釈付加や線引きができるアプリとして重宝されていたのは「iAnnotate PDF」(1200円)ですが、今となってはGoodReaderのに押されてしまい、影がうすくなってしまいました。

一応iAnnotate PDFの擁護を少しだけしておくと、タブ切り替えができることでしょうか。



上の図は、中心部分をタップしてツールバーなどを表示している図です。ご覧のように他のPDFを開いている場合はタブ表示され、スムーズに切り替えが可能なのもこのアプリの(唯一の)よいところです。


今までは注釈機能がある点でiAnnotatePDFに軍配が上がる部分もありましたが、GoodReaderにその機能が導入された今、操作性、価格、機能、全ての面でGoodReaderの完勝と言えるでしょう。

(2010/10/19 03:05 更新)



   Speak it! Text to Speech (230円)---- テキスト読み上げアプリ

このアプリは、英語のテキストを読み上げてくれるアプリです。残念ながら、日本語読み上げ版はありません。(ドイツ語、フランス語読み上げ版はあるようです。)



使い方はいたって簡単、コピーしたテキストを貼りつけて、「Speak it」をタップするだけです。

イギリス英語かアメリカ英語か、男女 の別、の4パターンの音声を選択出来ます。また読み上げのクオリティーは、非常に高いと思います。辞書アプリなどで読み上げ機能があるものがありますが、あれは野良スピーチエンジンを使っており話にならないくらい低品質ですが、このSpeak it は本格的なスピーチエンジンを使っています。そのためアプリのサイズも200MBを超えています。この様な高品質なスピーチエンジンを使ったものが230円で購入できることは驚きです。

iPad版を購入すると、iPhoneやiPod touchにもインストール出来ます。iPhone版には読み上げスピードの調節など様々なオプションが用意されていますが、iPadにはありません。11月のiOSアップデート待ちかもしれません。

このアプリにしてもそうですが、英語が世界共通語になっていきそうです。iPadアプリの販売はどこも全世界を相手に薄利多売する戦略をとっている様です。開発者も1人~数人でしょう。そうすると日本語版を別途作るなどの面倒くさくコストがかかることをしてくれるアプリ開発者は今後もあまり現れないでしょう。このSpeak it を使って英語を習得してこれからの時代に備えましょう。

(2010/10/26 06:05 更新)



   リモートデスクトップでWindowsを操作



ついにiPadにWindows7をインストールしました、というのは嘘ですが、リモートデスクトップ用アプリを使ってパソコンをiPadから操作する事が出来ます。

Splashtop Remote Desktop (115円)というアプリを使っています。今のところ、同一ネットワーク内での接続しか出来ませんが、近日中にファイヤーウォール経由での接続が出来るようにアップデートするそうです。ただしこれがインターネット経由での接続が可能になる事を意味しているのかどうかは私にはわかりません。

取り合えず、UQ Wimaxの無線LANルータ(URoad-7000)経由で同一ネットワーク内で接続しています。動作はとてもスムーズです(リモートデスクトップにしては)。ちょっとカクカクしますが、Gyaoも見る事が出来ます。ニコニコ動画のiPad対応していない動画(2010/8/26以前のもの)などは普通に見れます。音も出ますが、やや飛び飛びです。これはルーターの性能にもよるかもしれません。



他の多くのリモートデスクトップアプリと同じく、日本語の入力が今のところ十分にできていません。これも近日中にアップデートで可能にするようです。しかし今のところiPad側でなく、パソコン側のIMEバーを使って入力切替を行えば日本語入力も問題なく出来ています。

このSplashtop Remote Desktop の使い方ですが、アプリをiPadにインストールした後、Splashtopremoteのページに行って、「Download for your Computer」と書いてある真ん中の緑のボタンをクリックしてパソコン側のソフトをダウンロード・インストールします。インストール後にプログラムを起動するとパスワード設定画面が出ますので、自分で決めたパスワードを入力します。2行あるので間違えやすいですが、IDは不要です。2行目はパスード確認用です。

パソコン側の設定が終われば、iPad側のアプリを起動して、右上にある更新ボタンをタップするとパソコン選択画面がでますので、それをタップするとリモートデスクトップが開始されます。

(2010/10/11 05:00更新)



   PDFの図などを切り出して、Keynoteなどで使う方法

PDFなどの中に描かれている図や表などを切り出して、Keynoteなどに貼りつけて使いたい時には、次のような方法があります。

1.画面ハードコピー→2.写真画像から切り出し→3.Keynoteに取り込み

という手順で行います。

1.画面ハードコピー

電源ボタンと、閉じるボタンを同時押しします。「カシャ」という音と同時に(音量ゼロにしていれば聞こえません)、画面がいかにも「今写真をとったぞ」状態になります。これで自動的に写真フォルダ内に画面のハードコピー画像が保存されています。PDF内の図を参照したい場合は、図のあるページごとハードコピーを取ります。


2.写真画像から切り出し

PhotoPad by ZAGG - ZAGG Inc.(無料) というアプリを使います。似たような名前のアプリがあるので間違えないように気を付けましょう。

このアプリ、無料なのにとてもご機嫌なアプリです。アプリを開くと、自動的に写真フォルダ選択のドロップダウンがおりてきます。それに従って写真を選択します。

次に「tool」をタッチして、必要なツールを選びます。回転させる場合は「rotate」をタッチして、回転(左右90度ずつ)の方向をタッチします。



画像を切り出すには、「crop」をタッチします。そうすると白い枠が現れます。枠の左右上下の端をドラッグすると、枠の大きさを広げたり狭めたり出来ます。枠が決まれば右上の緑色のチェックをタップします。



そうすると元の画面に戻りますが、ここで右上の「save」をタップすると、切り出した画像が写真フォルダに保存されています。

このPhotoPadは始めから最後までほんとに調子良く操作出来るご機嫌なアプリです。是非一度試してみてください。

3.最後はKeynoteへの取り込みです。特にこれといって特別な操作ではありません。右上の写真みたいなアイコンをタップ→「メディア」タブをタップ→「保存された写真」をタップして、一番最後の写真を選択して終わりです。

(2010/09/28 00:54 更新)





   iOS4.2 にアップデートで、50音キーボードが使えるようになりました。

iPadが2010/11/23にiOS4.2にアップデートされ、大変便利になりました。

いくつかの変更点がありますが、1番目立つのはやはりマルチタスクに対応したことでしょうか。

また、多少地味ではありますが、日本語入力に50音キーボードが使えるようになっています。これが思いのほか便利です。

50音キーボードを使うには、キーボード追加の設定をしなければいけません

「設定」アイコンをタップして、「一般」→「キーボード」→「各国のキーボード」→「新しいキーボードを追加」をタップして行き、「日本語 50音」を選んで終わりです。





これでキーボードの地球ボタンをタップすると、英語、日本語ローマ字、日本語50音の順にキーボードが切り替わります。不要なキーボードは「各国のキーボード」のところで、右上の「編集」をタップして、駐禁ボタンをタップすると削除できます。





このキーボードはよく考えられており、キーの長押しをすると濁音、撥音、促音の候補が出てきます。





(2010/11/28 14:10 更新)



    Keynote for iPad -9/23 v1.2 アップデートでオブジェクトのグループ化が可能に!-

Keynote for iPadは、9/23のv1.2へのアップデートにおいて大きな進歩がありました。


1. pptファイルへの書き出しが可能になった→windowsパソコンでの閲覧の際に文字化けが起こる問題の回避ができるようになった。

2. オブジェクトのグループ化ができるようになった。→グループ化する操作はpc版のように範囲選択ではなく、グループ化したいオブジェクトを同時にタッチする




また、11/23のiOS4.2へのアップグレードと同時に、iWorks(Keynote,Pages,Numbers)もアップグレードされました。最も(私的に)大きな変更は、iPadでKeynoteからpdfに変換したファイルが、Windowsで閲覧しても文字化けしなくなったことです。フォント埋め込みをするようになったのでしょうか。詳しくはわかりませんが・・・。

先にも書きましたが、手書きとテキスト入力を混在させたノートアプリは安定性がなかったり、使い勝手が悪かったりします。そこで、ノートアプリの代わりにプレゼンテーションアプリのKeyNoteをノート代わりに使うことにしました。

使える図形の種類はやや少なく、曲線や自由描画が使えないのが問題です。



作図をする場合には作図は別アプリで行い、Keynoteにはイメージとして貼りつけるのがよいでしょう。

ただしこのイメージの貼りつけには注意が必要です。直接どこかから「コピー」をして、Keynoteで「ペースト」を実行した場合、貼りつけた画像が全く動かなくなります。さらに困る事に削除すら出来なくなってしまいます。この様な現象は、Keynoteから写真の取り込みを行った場合でもたまに発生します(TexClipの数式画像など)。問題が発生する規則性はよくわかりませんが、画像のフォーマットに起因するものでしょうか。拡張子が見えないのでよくわかりません。私の場合は写真は一旦TouchDrawに取り込んで、そこから新たに写真に吐き出したものをKeynoteで取り込む、という事をやっています。


Keynote for iPadではpdfを吐き出すことができますが、この場合にはpdfにフォントが埋め込まれません。Macで読む場合には問題がないのですが、Windowsパソコンでは、代替フォントが使われて、必ず文字化けが起こります。

Macを購入して、Keynoteファイルからフォント埋め込みのあるpdfを作成するしか方法がないようです。

対処と言えるかどうかわかりませんが、Windowsで表示して文字化けしていても、pdfのテキストをノートパッドなどにコピペすると正常に表示されますので、windows用Kには一から作り直す方が早いかもしれません。


Keynote for iPadでは、.ppt形式への書き出しがサポートされています。



若干レイアウトは崩れるものの、すこし手を加えれば普通にPowerPointでも使えます。逆にPowerPointファイルをKeynote for iPadで編集することもできます。

(2010/11/24 23:30 更新)



   iPad用テキストエディタ

iPadでテキスト編集をしたい場合、元から入っているメモ帳を使うこともできます。ですがこのメモ帳は、古い紙のようなイメージなのでしょうか、背景が凝ったものになっていて、見にくくなってしまいます。

背景に味があるとか、そんなんではなくて普通のシンプルな、パソコンで言えばノートパッドや、秀丸のような物を探していました。

Evernoteがよいという意見も良く見られるので使って見ましたが、余り私の用途にはあっていないようです。webで共有できるのが売りのようで、メールのようにヘッダーがついていて、編集画面が狭くなります。それだったらメールを使えば良いのでは、と思ってしまいます

少し高いですが、はやり大本命のPages(1200円) が一番使い心地が良いです。



windowsで言えばwordにあたる ワープロソフトなのですが、wordのように頼んでも無いのに勝手に箇条書きにされたり、スペルを変えられたりと言うような(腹立たしい)余計な御節介機能がありません。もちろんwordでも設定でこの御節介機能をoffにする事ができるんでしょうが、私には何がなんやらわかりません。その点、このPagesならば本当にシンプルに文章がかけます。取扱説明書などは一切必要ありません。

テキストボックス・図形・グラフの挿入、写真の挿入などが出来ます。こう言った側面は同じiWorksのKeynoteと殆んど同じです。


その他、iText Pad (350円)もなかなかに良いです。ただ残念なのは、プレビューモードと編集モードは別になっており、アプリの紹介ページにあるような綺麗な状態での編集はできません。またプレビュー画面と編集画面とでは、行などにズレが生じます。

しかし、そのような問題点があるにせよ、.txtファイルとして保存出来たり、tabで複数のファイルを開けたり、というところが非常に便利です。ちょうど秀丸のような使いごこちです。







また、iPhoneやiPod touchとも互換ですので、持っている場合は両方で使えてお得です。



(2010/10/09 03:20更新)



   iPad用のケース・カバー

アップルの社長は、iPhoneやiPadにカバーを付けられたくないようですが、iPhoneはともかく、iPadはカバーをつけて使用するほうがよいと思います。傷つかない様にするためや、滑って落とさないようにするためであるとともに、外出先で使用する際に目立たない様にするためです。

使っているのを見つかりたくないというのは何となくバカバカしい話ではありますが、他人がなにも付けずに使っている姿を見てみれば理解出来ると思います。金属製の板を見つめて、指で叩いたりする様は、猿のようにも見えてしまいます。

カバーには、ジャケット系のものと、ブックカバー形式の系統とに大別されますが、ブックカバー形式のほうがおすすめです。これを付けて使っていると、読書をしている様に見えます。猿が板で遊ぶのとは大違いです。

私が最初に購入したのは、ラディウス(radius)PA-FC111Kです。





他の皮製の物とは違い、帆布製で丈夫そうだったのと、シンプルな雰囲気が気にいりました。しかし残念ながら、使っているうちに汚れが目立つ(拭いても取れない)のと、手に持った時に思ったより滑るので、別の物を購入しました。

次に購入したのは、レイアウト iPad用フラップタイプレザージャケット/ブラック RT-PA1LC1/Bです。





特にこれといって決め手はないのですが、レザー製品の中では比較的安価でかつ丈夫そうです。内側がオレンジ色のフェルトになっていますが、正直この配色はちょっとどうかなと思います。

その他色々とありますが、ネットで購入するよりも店頭で現物を比較したほうがよいかと思います。余りお金をかけすぎるのも本末転倒の様な気がしますが・・・。

(2010/09/27 22:20 更新)



   iPad用のスタンド

手に持ちながら使うのも良いですが、入力の時などはスタンドに立てかけて少し斜めにして使うと、快適に作業が出来ます。

iPad用と銘打ったスタンドが色々と発売されていたり、スタンドを兼用したカバーなどがありますが、紙の本を立てるためのブックスタンドを使うのも一つの方法です。

このようなブックスタンドは、大きな文具店に行けばいろいろと置いてあるはずです。私はブックメイト BM160を使っていますが、手ごろな価格(1700円位)でなかなかよろしいかと思います。




上の写真の様に、背面のストッパーの位置を調節して角度を買える事が出来ます。入力の時などは角度を浅くして、閲覧する時には角度を大きくして使えばいいでしょう。また下側には本の滑り止めがついており、ずり落ちないようになっています。

ただこのBM160は金属製ですので、何も装着せずにiPadを置いていると細かい傷がつくかもしれません。気になる場合はカバーをつけたままの状態で使用したほうがいいでしょう。


(2010/10/11 02:00 更新)



   iPadでノートをとる---keynoteと作図アプリの組み合わせがベスト。Sundry Notesは致命的なクラッシュあり。---

iPadでノートをとるために、MicroSoftのOne NoteやPowerPointのようなアプリをいろいろ探しました。

条件としては、

1.手書きでグラフや数式が書けること
2.しかしテキスト入力も同時にできること。
3.オブジェクトのグループ化や拡大縮小が自由にできること。
です。


最初はPowerPointと同等品であるKeyNoteに期待をしたのですが、普通の手書きもできないということがわかり一旦は断念。


次に比較的定番のWhiteNote(1200円)を購入しました。がこれは大いに期待はずれでした。

「範囲を選択」して複数のオブジェクトを選択する事が出来ないなど、作図系統が大いに問題ありです。


その他定番のneu.Notesは無料にしてはなかなかよく出来ていますが、テキスト入力ができないのでパス。


そしてようやく探しあてたのがSundry Notes(無料)でした。がしかし致命的なクラッシュが頻発するので、危険すぎて使えません。以下とりあえずは簡単な説明です。

作図については、作図モードに入って作図用のキャンバス内で図を描く形式です。 キャンバスはノートの上に透明になって重ねられており、ノートと別キャンバスで描いていることを意識せずに描けます。





作図モードを終了させてからは、そのキャンバスは移動・縮小・拡大が自由にできます。作図モードに入る毎に新たにキャンバスが 作られますが、あとから統合することもできます。





PDFにしてメールに添付することもできます。

※iPadから書き出したPDFを、WindowsやLinuxのパソコンで表示するとフォントのエラーが出る問題があります。



このSundry Notesだけでなく、他のアプリでも同様の問題が発生します。これはiPadで生成したpdfにはフォント埋め込みが行われていないために起こる現象です。今のところ有効な解決方法はないようですが、フォントを「Helvetica Neue」 に設定すると比較的文字化けが少ないとも言われています。また、このSundry Notes ではこの問題への対処として文字を文字でなく画像としてPDFにエクスポートする オプションも使えます。

Sundry Notesは有料版(600円)もありますが、無料版ではノートをPDFにした時に一番下の行にSundry Notesのロゴがでるが 有料版では出ない、位でしょうか。とにかく無料版でも十分に使えます。私はこのアプリの出来の良さに感動して、有料版を 購入しました。

がしかし致命的なエラーが発生することがわかりました。それは一旦作図モードに入ると、固まってしまうのです。それまでは問題なかったのですが、突然そう言った状態になります。一度これが起こると何度再起動(アプリもiPadも)しても、新規ファイルを作成してもこれが発生します。仕方がないので、web上にバックアップを取るオプションを使ってノートのバックアップを取った上で、アプリを再インストールしました。しかしさらにまずいことに、このバックアップとやらが実は全く機能しないいかさまだったのです。

アプリの公式サイト(Facebook:英語)を見てみると、同じ目にあった奴ら(複数)が半泣きになって、ノートが全部消えてしまったと叫んでいました。やはりこのような重要な作業をどこの馬の骨ともわからない野良アプリに任せてしまうのは危険すぎたようです。

(2010/09/24 04:00 更新)